「母子保健の主なる統計」令和7年版が届きました!
令和7年度版には令和5年までのデータが掲載されており、
毎年データを追って、世の中の動きを母子視点から観察しています。
令和5年(2023年)は出産した全女性727288人のうち40歳以上の出産は47765人(7%程度)。
データのある13年前の2010年と比べると、
出産した全女性1071305人のうち40歳以上の出産は35401人(3%程度)。
つまり、40歳以上の出産が「倍増」したことになります。
産科や小児科の先生たちが日々経験する事例も、10年前とはガラッと変わっているでしょうし、
産後の回復の速さも母子のサポートの内容も大きく変わっています。
体外受精治療の保険適用に自治体の助成金制度、情報収集力や処理能力を駆使して、
タイパコスパの良い治療を求める患者さんたち。
「損したくない」という空気に、みなさん少し疲れているようにも感じます。
妊活では「自分と他人を比べない」、
「まずは、ひとりでできる『エアー妊活』」を始めて見ませんか?
(それができる唯一の場所というのが、当社強みです。)
「損」じゃなくて、妊活で「後悔」したくないあなたに、
受けて納得の「卵子凍結適性検査」がお勧めです。